【解決】母乳トラブルさようなら!おっぱいが楽になるセルフケア

授乳する母 ボディケア
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授乳について話したら話が終わらないサンゴ(@sango6118)です!赤ちゃんを産んだあとにお乳が張り、母乳が自然に出て授乳がうまくいく…

うまくいく人はいいけれど、すべてのママがそうとは限らないのが授乳。

こんな悩みありませんか?

・おっぱいがカチカチに張って母乳が出にくい
・おっぱいが張りすぎて痛い、
・おっぱいに傷が出来て授乳が辛い
・そもそもお乳が出ない!
 

サンゴは3人出産しましたが、一人目、二人目のとき授乳で深く悩みました。心も病んだほどです。

だから、一人でも多くのママに授乳を少しでも楽に、ゆったり育児してほしいと思い記事にすることにしました。参考になれば嬉しいです!

母乳トラブル回避その①:おっぱいをほぐすセルフケア

産後直後は母乳は出にくいようです。個人差はありますが、サンゴが経験してきた中でいろんなママさんを見て、最初から母乳が溢れるほど出ていた人は少なかったです。

サンゴも初めは出ませんでした。出ない乳をなんとか赤ちゃんに飲ませるため新生児室に行くのはとても辛かった(泣)。

でも大丈夫、それは最初だけ!母乳マッサージをしっかり行えば、母乳は出るようになります。

母乳が出始めると、どんどんおっぱいが張っていき、退院までに乳がパンパンに張るんですね。カチコチに張って痛いくらい。でもこの痛み、そのまま放置していいのか?

「放置厳禁!!おっぱいマッサージをしよう!!」

おっぱいには乳腺というものがたくさんあり、その乳腺を支えている筋肉、脂肪体から成り立っています。

母乳はママの血液から作られ、乳腺から乳頭へ流れてお乳が出るんですね。妊娠中にもホルモンの影響で母乳は作られていましたが、産後はそれが加速します。

パンパンに張ったおっぱいからスムーズに母乳が出ればいいわけですが、乳腺が詰まっていたり、お乳の出口である乳頭が固く、出口が詰まっていたりすると母乳がおっぱいにどんどんたまり、痛くなります。

母乳が出にくくなるのを防ぎ、おっぱいが楽になるためのマッサージを、ぜひ実践してほしいなと思います。

産院で教えてもらうマッサージが何より基本です。ここでは私が個人的に助産師さんから直接指導を受けたマッサージについてお伝えします。
 
サンゴ
サンゴ

実践あるのみ!やってみよう!

おっぱいを柔らかくするマッサージ

おっぱいには基底部と呼ばれる場所があり、ここはおっぱいと胸の筋肉が繋がった場所です。
血液は胸から流れてくるわけですから、この場所をしっかりほぐすことで格段にお乳の出が良くなります。

横方向からおっぱいマッサージ

①:左手の平を右乳房の外側にあて、保護するような形で支えます。
②:右手の平を立てて、支えた左手を押すような動作でゆっくり押します。

おっぱいマッサージ横方向

これを左乳房も同じようにゆっくり押します。左右のマッサージで1クールです。

下方向からおっぱいマッサージ

①:左手の平を右乳房の下で軽く支える形にします。
②:右手の平を左手の平に重ね、ゆっくり下から持ち上げます。

おっぱいマッサージ下方向

これを左乳房も同じようにゆっくり持ち上げます。左右のマッサージで1クールです。

横方向、下方向からの程よい圧力を加えるマッサージで、驚くほどおっぱいの張りが落ち着きます!1日に数回、1回につき3クールずつ行うとベストです。

マッサージの最中、母乳が飛び散るくらい出てくる人もいると思います。胸に当てるタオルを用意して行うと安心ですよ!
このマッサージはやればやるほどおっぱいが柔らかくなっていくと思います。
 
マッサージの方法はいろいろありますが、たくさん覚えようとして混乱し、マッサージをしなくなるのは本末転倒!効果的で簡単な方法を毎日続けることが大切です。さらに、マッサージの前にホットタオルでおっぱいを温めておくと一層効果的です。
 
ポイントは、おっぱいを餅のようにふあふあにする!

このマッサージは助産師さんからしっかり学び実践しました。自宅に帰ってからも継続することで一層、母乳が出るようになり、おっぱいがカチカチで痛いということはなくなりました。
 
おっぱいマッサージを自分でするのは難しいという人は、専門家の力を借りることも一つの選択肢です。
 
母乳育児で有名な桶谷式母乳マッサージを受けることができます。近所でマッサージを受けられるところを探してみるのも良いかもしれません。

乳首を柔らかくするマッサージ

乳首は固いと赤ちゃんがうまく吸えません。それに、乳頭が詰まっていると母乳の出に影響します。乳首も柔らかくしましょう!

乳首、乳輪周辺マッサージ

①:乳首を軽くつまんで上下左右ゆっくり押す感じで圧を加えます。
②:つまんだ状態でこよりを捻るように、ゆっくり左右に捻ります。
 
乳輪部分も圧を加えておくと、乳頭までの開きが良くなります!
赤ちゃんの哺乳力が強すぎて乳首が切れた!という人もいるでしょう。サンゴは乳頭2箇所にあざができ、赤ちゃんがお乳を吸うたびに痛んで困りました。

乳首に少しでも違和感を感じたら、入院中に乳首を保護するお薬をもらっておくと帰ってからも安心です!

また、乳首はとても敏感になっていますからブラジャーに母乳パッドをつけておっぱいを保護してもよいと思います。母乳パッドはお乳が出すぎて困る人にとっても優れたアイテム。溢れた母乳を吸収して下着を汚さずにすみます。

マッサージをするときは、優しくゆっくりマッサージしましょう。力を入れすぎると返っておっぱいを痛めてしまうことになりかねません。

母乳トラブル回避その②:お乳の出をよくする食事について

和食

授乳は産後直後から回数が多ければ多いほど、母乳が出やすくなります。母乳をたくさん出すため、食事に気を配るママは多いでしょう。一番大切なことはやはりバランスの良い食事と、水分をしっかり取ることです。

入院食に出てくるのはお吸い物、味噌汁、牛乳、お茶など水分がしっかり摂れるものが必ず出てきました。

サンゴは別に野菜ジュースも飲んでいました!

すぐに痩せたいから少食にするのではなく、赤ちゃんにしっかり母乳を与えるためにも、毎日ご飯をしっかり食べましょう!

くれぐれも食べ過ぎに要注意!必要以上のカロリーを取りすぎると、産後のダイエットに影響します。
産後のカロリー摂取量は以下を参考にしてください。

授乳婦の食事摂取基準エネルギー
身体活動レベル+350kcal

*日本人女性の身体活動レベル
低い(Ⅰ):1650〜1750kcal
普通(Ⅱ):1650〜1750kcal
高い(Ⅲ):2200〜2300kcal

引用:厚生労働省HPより

 

普段の身体活動レベルがどのくらいなのか考慮した上でカロリーを意識すると良いと思います。

一般的に産後しばらくはあまり動かない場合が多いので、座ったり寝ていることが多いレベルは(Ⅰ)、散歩や階段の上り下りが増えてきたら(Ⅱ)、家事や仕事を始めてスポーツなどをする人であれば(Ⅲ)が目安になります。

おっぱいセルフケアについてのまとめ

以上、母乳トラブルを防ぐためのおっぱいセルフケア方法、食事についてお話しました。産後は赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいだと思いますが、ママ自身のセルフケアもきちんと行うことが、産後のダイエットに大きく影響します。ぜひ参考にしてくださいね!

ではまたサンゴ〜!