【手首を守る】産後の腱鞘炎予防と解決法〜痛みは我慢しないで!

手首が痛む女性 ボディケア
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体が骨張っているサンゴ(@sango6118 )です!

産後、赤ちゃんを抱っこする時間はとても多くなります。ちょっとあやすとき、授乳のとき、寝かしつけのときなどシーンは数え切れないほどたくさん…!

そんな抱っこする時間が長ければ長いほど気をつけたいのが「腱鞘炎」。腱鞘炎は、指の腱鞘という部分に痛みや腫れが起きる炎症を指します。

手首や腕が痺れたような痛み、激痛、たまりませんよね。

痛くても、どうしようもなくて我慢してたサンゴ〜(泣)

我慢で改善はしません!そこで腱鞘炎にならないためにサンゴが実践した方法と、腱鞘炎になってしまったときの応急手当をお伝えしたいと思います!参考になれば幸いです♪

腱鞘炎予防1:指ほぐしで血流を良くしよう

血流を良くし、柔軟性が増せば手の負担はずいぶんと軽くなります。サンゴが調べて実践した血流を良くする方法は、

中指反らし

指の中でも中指への刺激は、手だけにとどまらず体全身への刺激になると言われています。ゆっくり刺激を与えることで血液の流れをスムーズにし、全身的な循環を良くします。

ではさっそく手順を見ましょう!

手順その1:中指をゆっくり反らす

腹式呼吸をしながらゆっくり中指だけ反らします。片方の手で中指を押さえても良いですし、机などに中指をあ当てて圧をかけても良いです。

手順その2:中指をゆっくり戻し、軽くグーを作る

中指反らしでジワ〜っと中指から手首にかけて、刺激が走るのがわかると思います。そうしたらゆっくり元に戻して手をグーにします。この動作を数回繰り返すとポカポカ手が温まってくるのがわかります。

・指の反らしすぎに注意しましょう!
・拳をグーにするときは親指を隠さず外に出してグーを作ります
 

手のひら全体だけでなく腕もポカポカしてくるよ〜!血流が良くなった証拠だね!

腱鞘炎予防2:手首ほぐしで柔軟性を高めよう

指ほぐしが終わったら、次は手首ほぐしです。腱鞘炎でもっとも多いのは手首の痛みです。手首に柔軟性を持たせることで腱鞘炎をしっかり予防しましょう!

手順は、わかりやすくイラストで解説します!

手順その1
上に向けた手首を押し出す

手首のマッサージ上方向

片方の腕をゆるく伸ばし、手のひらを上に向けて手首から曲げます。そしてもう片方の手を曲げた手のひらの指にかけます。そのままの状態で前方に押し出します。

ひじをまっすぐ伸ばさずに適度に緩めて行うのがポイントです。

手順その2
下に向けた手首を押し出す

手首のマッサージ回転

同じく腕をゆるく伸ばし、手のひらを今度は下に向けてそのまま90度回転させます。その状態でもう片方の手を曲げた手のひらの指にかけます。そのままの姿勢で前方に押し出します。

これもひじを適度に緩めて行います。肩を上げないよう注意しましょう。

・力加減に注意してゆっくり曲げ伸ばしすることが大切です!
・すでに腱鞘炎になってしまった人は、手首ほぐしは返って手首を痛めることになりかねません。手首の保護と安静を第一にしましょう。
 

腱鞘炎になってしまったら?応急手当について

腱鞘炎にならないために手指の予防ストレッチをお話してきましたが、いざ腱鞘炎になってしまったら…という人のために、応急手当のこともお話したいと思います。ただしこれは急性期の緊急処置であり、腱鞘炎になってしまったら早めにかかりつけ医に行くことをおすすめします。

腱鞘炎の応急処置 痛む患部を冷やす

痛みの初期症状が出始めたら、痛むところに冷たいものを当てて冷やすと効果があると言われています。炎症で熱を帯びている状態なので、熱を取り痛みを軽減することができます。

サンゴは100円ショップに売ってある氷のうを使っていました。氷のうを使うポイントは、一度水に通した氷を入れて使うことです。冷たすぎず、肌に強い刺激を与えずにゆっくり冷やすことができます。

ただしこれは急性期の場合。慢性期になると逆に温めた方が良い場合もあります。

腱鞘炎の応急処置 痛む患部にサポーターを巻く

軽い症状であれば、痛むところをテーピングしたりサポーターを巻いて固定することで痛みを和らげることができます。

ただし強く巻きすぎると返って血流を悪くしてしまうので、巻き加減に注意しながら固定しましょう。

赤ちゃんの抱っこの回数をできる限り減らす

ピアノの前に座る赤ちゃん

できる限りと書きましたが、本当は痛みが出始めたら患部を保護し安静にするため、手首を使わないようにするのが一番なんです。

ただしママ一人の育児であれば、そうも言ってられませんよね。

痛む患部を冷やし、サポーターを巻いて保護しつつ、できる限りの範囲内で抱っこをするようにしましょう。ちょこちょこと姿勢を変えて抱っこする、同じ姿勢で抱っこし続けないことがポイントです。

ゆりかごのように動くベビーベッドや音が鳴るバウンサーなどママをサポートしてくれる育児グッズもたくさんありますから、大いに活用して乗り切りましょう!

我慢し続けると悪化することもあるから、早めに病院に行くサンゴ!

産後の腱鞘炎予防と応急手当まとめ

以上、腱鞘炎予防と応急手当てについての記事でした。

一度腱鞘炎になってしまうと、痛みと付き合いながらの育児は本当に大変です。サンゴは痛みに我慢しながら泣くわが子を抱っこし、とても辛い思いをしました。なので、腱鞘炎予防の動きはぜ取り入れてほしいと思います。

ではまたサンゴ〜!